日本に、こんな海があったなんて。
世界自然遺産、小笠原にはそう思わずにはいられない
感動的な自然が広がっています。
澄んだ海に潜れば、あなたを迎える色あざやかな小笠原の生き物たち。
一年を通して出逢うことのできるイルカや、
冬から春に訪れるザトウクジラが海の思い出を色濃くします。
そして、日が落ちると輝くドラマチックな星空。
聲は、あなたと小笠原にしかない風景を結ぶ、ダイビングベースです。
あなたの聲、小笠原の聲に耳を傾けながら。
感動という目的地を目指して、安全なひとときの旅へご案内します。
ABOUT US
私たちの想い
目的地は、あなたの感動。

古川 智裕 Furukawa Tomohiro
1983年山形県生まれ。
毎日のように海で遊ぶ幼少期を過ごし、自然と海好きに成長。学生時代にダイビングを始め、伊豆諸島、沖縄、海外、とさまざまな海を潜る中で小笠原の海に出会い、衝撃を受ける。ボニンブルーと呼ばれる濃い青色の海、四季折々入れ替わる大物たち、圧倒的な魚の多さ。ダイナミックで懐の深い小笠原の海に心を奪われ、「大好きな海をたくさんの人に伝える仕事がしたい!」とダイビングガイドを志す。
2006年から約12年間、小笠原ダイビングセンターにてダイビングガイドを務めた後、2017年秋に独立し、『小笠原ダイビングベース 聲-coe-』を立ち上げる。
ゲスト一人ひとりの「見たい!」気持ちに応えるための努力を惜しまず、常にベストを目指します!!
毎日のように海で遊ぶ幼少期を過ごし、自然と海好きに成長。学生時代にダイビングを始め、伊豆諸島、沖縄、海外、とさまざまな海を潜る中で小笠原の海に出会い、衝撃を受ける。ボニンブルーと呼ばれる濃い青色の海、四季折々入れ替わる大物たち、圧倒的な魚の多さ。ダイナミックで懐の深い小笠原の海に心を奪われ、「大好きな海をたくさんの人に伝える仕事がしたい!」とダイビングガイドを志す。
2006年から約12年間、小笠原ダイビングセンターにてダイビングガイドを務めた後、2017年秋に独立し、『小笠原ダイビングベース 聲-coe-』を立ち上げる。
ゲスト一人ひとりの「見たい!」気持ちに応えるための努力を惜しまず、常にベストを目指します!!

響 hibiki
定員14名。トイレ完備の和船です。ゲストの声をよくお聞きしてリクエストを叶えたい、という想いで「響 -hibiki-」と名付けました。
小さなボートですが、みなさまに快適に過ごしていただけるよう努めています。
小さなボートですが、みなさまに快適に過ごしていただけるよう努めています。